Woman in Bijoux Fantaisie vol. 1

セシル・エ・ジャンヌを自分らしく素敵にこなしている女性をご紹介していきます。

第1回目は集英社の雑誌『éclat (エクラ)』の編集長を経て、現在エクラ公式通販『エクラプレミアム』を監修されている工藤佳子さん。
集英社に入社されて以来、ファッション誌でご活躍、経験を積まれ、ご自身の年代を背伸びすることなく輝かせてきた工藤さんには、3月に青山で開催したセシル・エ・ジャンヌのイベントでも、デザイナーのジャンヌとセシルにインタビューをしていただきました!
(詳しくはエクラのインスタグラムをチェック!)👉https://www.instagram.com/p/DLrxsxLJjSF/?hl=en

 

éclat(エクラ)とはフランス語で「輝き」という意味。
身につけることで人を外からだけでなく内側からも輝かせる、セシル・エ・ジャンヌのBijoux Fantaisie(コスチュームジュエリー)と、éclatという雑誌の名前は、偶然の共通項を持ちます。

 

「これまで、取材などを介して、自分の道を切り開いて輝いている素敵な女性たちにお会いする機会が多々ありました。ジャンヌとセシルもまさにそうですね。
彼女たちはとにかく楽しみながらファッションを自分に取り入れ、今の自分を磨き、年齢を重ねることを謳歌しているんですよね」。

 

取材の際に、工藤さんはエクラ世代が参考にしたい素敵な女性として、セシルのジュエリーの楽しみ方に大変共感したそうです。

 

「彼女たちは、ジュエリーを身につけないと、まるで裸足で歩いているみたいだって例えていましたが、その言葉にはっとしました。
私も、普段から毎日ジュエリーを身につけていてもはや自分の一部ですし、ある意味、ジュエリーは私にとってとても大切な『やる気スイッチ』だから。
毎日、洋服を選び、ジュエリーを装うその過程によって、心が満ち足り、活力がみなぎる気がします」

 

セシル・エ・ジャンヌのジュエリーで愛用しているのは、鳥好きな工藤さんを魅了した、「ラ・コロンブ」のブローチとリングです。

 

「ブローチはインパクトがあるサイズが気に入っています。ジャケットやスカーフに付けて、普段のスタイルに変化をつけるのに愛用しています」。

 

今回『エクラプレミアム』でご紹介いただいているセシル・エ・ジャンヌのジュエリーは、公私様々なシーンで多様なジュエリー遍歴を経てきた工藤さんの目に留まった2点。

 

『エマイユ』の黒のネックレスは、まさにエクラ世代にとってのおしゃれを完成してくれる一点で、一目惚れに近いアイテムだったそうです。

 

「白のエマイユも素敵なんですが、黒のエマイユは、季節やシーンを選ばず万能。華やかなシーンでも、カジュアルなデイリー使いもできる!
そしてスタッフに教えてもらいましたが、ゴールドの面を表にしても楽しめるなんて、まさにフレンチエスプリの妙ですよね」。

 

イヤリングはエクラプレミアムの別注カラーです。涼しげなクリアガラスのコンビネーションが顔まわりで揺れて、ぱっと明るく輝きます。
光の反射が顔周りにイキイキとした輝きを添えて自然と周りにもポジティブな印象を与えます。

 

「毎日の着こなしでジュエリーをつけて出かけるということは、自分自身に目を向けていることの表れだと思います。
ジュエリーをつけるその過程を楽しみながら、自分の内面を見つめて自分を磨いていくこと。
おしゃれをしてワクワクする時間をこれからも楽しみたいと思います」。

 

大胆でイキイキとしたコスチュームジュエリーと、繊細なハイジュエリーをミックスした工藤さんのスタイル、皆さんもぜひ参考にしてください!

 

 

エクラでのジャンヌのインタビューはこちら👉https://www.instagram.com/p/DLrxsxLJjSF/?hl=en

エクラプレミムでの素敵な着こなしはこちら👉https://www.instagram.com/p/DLqc8nrMnqz/?hl=en&img_index=1

 

 

 

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