「6月に結婚をすると幸せになれる」
ヨーロッパに古くからある”言い伝え”ですがローマ神話の女性の結婚生活を守護する女神「ユノ(Juno)」が守護する月が6月(June)だからと言われています。
フランスには「雨の日の結婚式は幸せをもらたす」ということわざがあります。
「雨が降るのは、新郎新婦が一生涯に流す涙を神様が代わって流してくれる」と、
憂鬱になりがちな雨もポジティブにロマンチックに捉えるのは愛で溢れたフランスらしい考え方ですね。
セシル・エ・ジャンヌのアクセサリーで特別な一日をハイセンスにロマンチックに。
結婚式におススメのアイテム、コーディネートをご紹介します。
オススメアイテム 1
近年増えているネックレスなしのウェディングドレスコーデ。
ありのまま見せることで抜け感が生まれ、デコルテの美しさを表現できます。
しかし、全体のバランスが大切で、ポイントは大ぶりなイヤリング・ピアスをセレクトすること。
ブーケトスするとき(キャッチしたとき)に注目の集まる手にもバングルがおススメ。
鳥かごのような大ぶりなイヤリングで顔周りを華やかに、そして小顔効果も。
曲線が手首をしなやかに華奢に演出してくれるバングル。
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オススメアイテム 2
瑞々しく滴る雫のようなガラスのイヤリング。光をまとってキラキラ輝くその様は晴れの日にぴったり。
様々なカラーバリエーションがありますので、ご自身の肌やドレスの色に併せてお楽しみください。
ボリューム感のあるネックレスとのバランスがgood!
オススメアイテム 3
セシル・エ・ジャンヌのアイコンでもある「鳩」は
ギリシア神話においては、愛と美の女神アフロディーテの聖鳥とされ、生涯パートナーをかえないという生態からも永遠の愛を誓う結婚式にふさわしいとされているようです。
「鳩」をシックなフォルムにデザインしたイヤリング。
鳩が咥えているオリーブ モチーフのイヤリングも。
是非、花嫁は鳩モチーフ、お母さまがオリーブモチーフとストーリーのある親子コーデはいかがでしょうか。
首元は品の良い淡水パールのアラベスクネックレスを合わせて。
オススメアイテム 4
2つのフープが重なり合いゆらゆら揺れて視線を集めるイヤリング。
大き目のガラスパールがどんなドレスにもフィットし華やかさをプラスします。
さざ波のように5本の帯が重なり合うバングルと合わせて。
全ての新郎新婦に幸せが末永く続きますように。セシル・エ・ジャンヌの「鳩」が愛と幸福をお届けいたします。
今回も最後までご購読いただきましてありがとうございました。
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