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デザイナー本人が、パリジェンヌらしいスタイリングを伝授してくれました

パリのセシル・エ・ジャンヌ本店からお送りしたインスタライブの2回目は、デザイナー・ジャンヌと娘のセシルが登場！パリトレンドの最先端を行く二人がピックアップしたアイテムとスタイリング方法を、改めてご紹介いたします。

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​​​オールブラックのシンプルなワンピースで登場したジャンヌは、注目のコレクション 千夜一夜ロングチェーンネックレス ゴールド​を紹介。朝はベルト風に腰に巻き(上)、日中は前で留めてラリエットに(左)、夜は開いた首元にボリュームをもたせた三重巻きに(右)と、一日の中で変化を楽しむつけ方を伝授してくれました。
右の写真で着けているバングルは、シーバングル ゴールド S​。服はあえてシックにまとめ、ゴールドのアクセサリーで表情をつける大人のコーディネートはぜひ取り入れたいテクニック。​​ 

同じくベルト風(左)のほか、セシルのおすすめはタートルネックに二重巻きしてV字に留めるアレンジ(右)。詰まった首元でも、Vネックのように錯覚して女性らしい印象を与える効果があるそうです。これだけの長さがあるからこそできるアイディア！

腕につけているのは、店頭でも大人気のシーバングル ゴールド M​。シーズン問わず人気のバングルは、袖の上からつけるのがセシル流。

​存在感がパッと目を引くピアスは​ミニュイ・ア・パリ 三日月ピアス M ゴールド​。大ぶりのフープピアスは、顔を明るく見せてくれるライティング効果があるそう。​「ボリュームのあるアクセサリーをつければ、シンプルな服でも安心よ！」​

​​続けてジャンヌが紹介したのは、​​アラベスク ロングパールネックレス ゴールド M。二重巻きにして、先端の鳩モチーフを胸元にイン！ミステリアスに魅せるおすすめのテクニックだそう。パールなので、どんな服もエレガントに見せてくれるのも魅力です。

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ここで二人がさりげなく重ねづけしているネックレスに注目！新作ファインジュエリーのプレシャス エタンセル ネックレス ヴェルメイユです。

ジャンヌにとって愛はすべての源なので、愛をテーマにしたモチーフのこのネックレスをバスタイム以外いつも身につけているそう。娘のセシルにとってはラッキーチャーム。エタンセル＝フランス語でスパークという意味があり、きらめくようなドキドキする気持ちを与えてくれるため、ジャンヌと同じくいつも身につけているそうです。​どんなアイテムと合わせてもマッチしていますね！

​次にジャンヌが取り上げたのは、今シーズン発売して瞬く間に人気商品となったエマイユ(エナメル)の新色、エマイユ ペタルロングネックレス マルチ。

そのままサラリとかけても映えますが、二重巻きにするとエナメルのカラーが胸元を鮮やかに彩り、また違った表情に。プレート部分は裏返すとゴールド1色のネックレスとしても使えます。セシル・エ・ジャンヌのネックレスは色々なバリエーションで自由につけられるのが特徴ですが、存分にその魅力を堪能できるアイテムです。​​

最後にご紹介したのは、ブランドのアイコン、鳩ペンダント ゴールド​。​鳩のロングネックレスはエタンセルと重ね付けするのにぴったり。「チャームが揺れてまるで飛んでいるように見えるのよ」と素敵なコメントをくれました。​​​

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​パリジェンヌのデザイナーらしい、粋なスタイリングはいかがでしたか？セシル・エ・ジャンヌのアクセサリーがいかに女性を楽しく自由に羽ばたかせるか、ご覧いただけたかと思います。ぜひ店頭で、実際の商品を手にとってみてください。